2020年06月16日 たまには 続きその2 なのだ さて、修理もなんとか終わったので、 旧道を走ります。 日宿の街並みは、当時の屋号やお店の看板を今の住まいに掲げているので、当時に想いを馳せやすいです。 通りはそれ程長く無く、自動車であったら3分程で通り抜けられてしまうであろう街並みをかなりの時間かけて堪能します。 旧東海道の宿場を見学した後は、いよいよ僕の嫌いな坂を登り小夜の夜泣き石方面へと向かいます。 それはまたの機会にお話ししとう存じます。 では、又。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. butoboso 2020年06月24日 10:58 旧街道ならではの宿場町風情にはガード付きツーリング車が似合いますよね。 昔も今も旅するスタイルは懐古的が良いものだと思っていますよ。 0 twolfwr1 がしました 2. walterwolf 2020年06月24日 22:39 >>1 butobosoさん またまたいらっしゃいまし。 宿場町にガード付きで訪れ、シャッターを切ると 心の中で ニューサイクリングだ〜 と思い、 にやけてしまいます。 まだまだ諸先輩のようには行きませんが、楽しむ心は一緒です。 又来て下さいねぇ。 0 twolfwr1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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昔も今も旅するスタイルは懐古的が良いものだと思っていますよ。
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